その2846
みなさん、こんにちは。
はい、こんにちは。こんにちは!
あのぉ、今日は、あれです、あの、あれ、
「子どもの言いまつがい」、です。
子どもは、いつも、子どもだから、
「言いまつがい」を言うのが、ふつうなので、
いつもはあんまり、のらないんですけど、
ときどき、こうやって、とくしゅうをします。
たのしいから、さいごまで、よんでね。
じゃあ、また、あとで、でてくるね。
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私の甥っ子が3歳ぐらいのとき、
ご飯を食べ終わったときに
小さい手を合わせ、大きな声で
「おすもうさまでした」
とず~っと言っていました。
「ごちそうさま」を教えてもだめでした。
(ヒロコ)

自分用のかばんを欲しがる子供に
しゃれたデイバッグを買ってあげました。
そんなデイバッグを
祖父母に自慢した子供の一言。
「見て、これ、
 僕の
リュックショック!!
ウキウキで自慢をしたつもりが
なぜか周りは大爆笑~。
(リーマンショックみたいだね‥‥)

小学1年生の息子が
「僕、
番長飼いたい」と言い出した。
私が「???」となっていると
「番長、かわいいよ~、白くて~、
 
手乗り番長とかあるとよ~」と。
バンチョウではなくブンチョウのことでした。
(動物好き家族)

お誕生会でケーキを食べたあとのこと。
吹き消したローソク
(まだかなりの長さが残っている)を
洗いながら子どもの言った一言。
「この
ストロー、まだ使えそうだよね」
ローソクだってば‥‥。
(ケイ)

次男がまだ幼稚園に通っていた頃。
マンションのベランダで
しゃがんで黙々とひとり遊び。
何か見つけたらしく、
部屋の私に向かってめっちゃ笑顔で
「ママー! 
オヤブンいたー!」
とつまんで見せたのは
干からびた大きなカナブン。
強そうだよね。
(ラシーン)

まだ幼少の頃(おおよそ40年程前)、
母親から近所の肉屋さんで
「コロッケ」の買い物を頼まれ、
コロッケだーい好きな僕は
嬉々として、道すがら
「コロッケケロッココロッケケロッコ‥‥」
と呪文を唱えつつ、
スキップランランラン♪
とお使いに行き、
ほどなく肉屋さんに着いた僕は
店主のおじさんに向かって言いました。
ケロッコ8個ください!」
すかさずおじさん、
「ハイ、ケロッコ8個ねェ!」。
(n)

5歳の娘と山手線に乗っていました。
「次は御徒町~御徒町~」と
車内アナウンスが流れたとたん、娘が
「ねぇ! 
お菓子町だって!
 お菓子町!」と。
あまりの喜びように
否定するのにちょっと気が引けました。
(お菓子大好きだもんね)

友達のむすめさんが小さかった時。
前の晩、母子げんかをし、
「もういい、明日からご飯も自分で作る!」
と言って寝たそうです。
そっと枕元を見ると朝ご飯のメニューが。
「ごはん のり 
タマゴエッグ
かわいすぎやろ~。
(ななこ)
どうでしたか。おもしろかったですか。
ぼくは、おもしろかったとおもった。
みんなも、そうだといいとおもいます。
あと、こういうはなしをもっとおくってね。
「投稿する」というところをおして、
それから、かいて、おくると、いいそうです。
じゃあ、また、よんでくださいね。
きょうは、ありがとうございました。
さようなら。まったねーーー。

イラスト:しりあがり寿
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2011-11-30
HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN