新着「言いまつがい」〜その512〜
週末の「まつがい」特集、 本日もたっぷりお届けいたします。 職場で、家で、街なかで、 いろんな人が自由奔放に 「まつがって」います。 こうしているいまこのときにも、 誰かがきっと「まつがって」いるのです。 最後までのんびりおたのしみください。
お茶をいれようとして、 ポットのボタンをおすと、 なぜか私の向かい側にいた人が 「あちー!」と言いました。 ポットの「ちょうつがい」の でっぱりのところに 急須をあてていました。 (ホンダ)
今日、遅い昼食をとっていたら、 急にどしゃ降りの雨が降ってきたので 慌てて二階へ駆け上がり、 ベランダの洗濯物を 取り込もうとしたところ 干したはずの洗濯物がありません。 あ、脱水したまま干してなかったんだ〜、 と笑いながら洗濯機を見ると 脱水どころか、まだ洗ってもいない 洗濯物が脱衣かごで山になっていました。 (一気に脱力)
我が家での出来事。 ケータイのバイブがなってる! と思い、 耳を澄ませば牛ガエルの鳴き声でした。 (まきまき〜)
朝、元気のいい蝉の声が聞こえるので、 「もしかして、早くも梅雨明け?」 と思い耳をすませ感慨に耽っていると、 ジーウジウジウジージージージウジウ あまりに鳴き方が不規則なので、 おかしいと思ったら、 父親が電気カミソリを使う音でした。 (一人で勝手に梅雨明けしてろ)
窓から顔を出そうとして 網戸に顔を押しつけてしまった人の話が ありましたが、 私はよくそれを 火の点いたタバコを くわえたままやってしまいます。 (しぽ)
最後の「年少さんのまつがい」、 かわいいなあ。 みなさまからの「まつがい」、 まだまだ募集しておりますよ。 書いて投稿してすっきりしてみませんか? 「書く」という行為は 心のなかにたまったさまざまなことを すっきりさせる性質があるといいます。 どうぞ、下の「投稿する」ボタンを クリックして、なんにも気にせず お気軽にメールしてください。 お待ちしております!