中洲産業大学&ほぼ日刊イトイ新聞 presents
「はじめてのJAZZ。」
のさまざまなお知らせ。

たくさんのお申し込み
どうもありがとうございました。

ほぼにちは。
「はじめてのJAZZ。」ライブイベントに
多数のお申し込みをいただき
本当にありがとうございました。
2月16日午前11時をもちまして
チケット抽選申し込み受付を終了いたしました。

抽選結果については
本日中にディスクガレージさんより
メールでお知らせいたします。

※2月16日15時現在
 抽選結果メールをすべて配信いたしました。
 お使いのプロバイダや接続環境により
 メールの到着に時間がかかることがあります。
当選された方には
●抽選結果について
●チケット引き取り方法・期限について
書かれた2通のメールが送られます。
大事なメールですので
あやまって消去することがないように
大切に保管してください。

チケットが当選された方は
支払期限内に全国のセブン-イレブン、
もしくはローソンで指定金額をお振り込みください。
振り込み期間は
2月20日23時までとなってます。
期限を過ぎますと
自動的にキャンセル扱いとなりますので
どうぞお忘れなきようよろしくおねがいします。

このイベントが生まれるきっかけは
2004年の3月までさかのぼります。
『笑っていいとも!』の
テレフォンショッキングに出演したdarlingは
当時、チケット販売を間近に控えた
「智慧の実を食べよう
 『学問は驚きだ。』」イベント

の話をタモリさんとしてました。
世界最先端の学問の講義を
ライブで楽しむという企画に
タモリさんがすごく関心をもたれた事で
2人はそのイベントの話でもりあがり、
最後にはdarlingが
「いつかタモリさんに
 学長となってもらえるような企画を考えるので
 その時は出てもらえますか?」

と、その場でお願いしたことが、
思えば、この企画の出発点でした。

そう考えるとこのイベントが完成するまで
構想・制作にまる1年かかっていることになります。

「智慧の実JAZZ版」ともいえる
このイベントの詳細は、このページで
随時お知らせしていきます。
今回、さまざまな事情でライブを
お楽しみいただけなかったとしても
イベントの模様は
テキストとして「ほぼ日」に掲載していきます。
「『はじめてのJAZZ。』が読めるのは
 『ほぼ日』だけ!」

という意気込みでお伝えするつもりです。


これからもこのイベントに
ご注目ください!!



山下洋輔さん、タモリさん、糸井重里による
「はじめてのJAZZ」ミーティングの模様は
こちらでご覧ください

「はじめてのJAZZ。」への激励や感想などは、
メールの題名に「はじめてのJAZZ。」と入れて、
postman@1101.comに送ってください。

2005-02-16-WED


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