こんにちは、浅生鴨です。
浅生鴨さんと糸井のはっきりとした出会いは、東日本大震災後に掲載されたコンテンツ『その話し合いをしておこう』でした。その後、NHK_PRの中の人として、ほぼ日に何度か登場していただきNHKを退社された後、糸井が「ドコノコ」の初期開発メンバーとして声をかけました。最新刊『アグニオン』が発売されたこのタイミングで、再びほぼ日にお招きし、むかしのことから今考えていることまでお話していただきました。
浅生鴨さんと糸井のはっきりとした出会いは、東日本大震災後に掲載されたコンテンツ『その話し合いをしておこう』でした。その後、NHK_PRの中の人として、ほぼ日に何度か登場していただきNHKを退社された後、糸井が「ドコノコ」の初期開発メンバーとして声をかけました。最新刊『アグニオン』が発売されたこのタイミングで、再びほぼ日にお招きし、むかしのことから今考えていることまでお話していただきました。