ITOIへ
ほぼ日でのオレの記事を掲載してくれてアリガトウ。
感謝してるぜい。
おかげで京都展の有料入場者も
15,000人は超えそうなかんじだ。
オレにゼニが入るわけではないけど、
ゲージツの出来事が事件になるのはうれしいことだ。
オレは東京での雑誌取材を数誌こなし、
BSのトーク番組で若い司会とガラスを語った。
若いひとたちにも段々、
オレのガラスに興味を持たれてきたようだ。
今週末から、カメラマンが密着して
オレをドキュメントすることになった。
週間朝日でカラー5ページにするという。
東京展が始まり、あたらしい作品にスイッチを入れたら
フィンランドに発つ。
ゼニは相変わらず十全ではないが、
なんとかヤリクリしている。
小ゼニの商いはオレにはジカンの無駄だけど、
光りへのテンションは萎えるどころか強まるばかり、
光りのゲージツはますます佳境に入っていくわい。
新宿から電車で山梨FACTORYに久しぶりに入った。
次の150Kgの型からスチロールを抜くためだ。
作品がひとつも残ってない空間はあっさりして、
あたらしい意識が湧いてきてすがすがしい。
しかし、外は大雨である。
KUMA
>クマちゃんから、
のページに「お礼状?」のようなものが来た。
東京のほうも、盛況のようでなによりです。
こんどはフィンランドかぁ・・・。
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