社会の授業の時、ノートに「キリスト教」と書こうとして、「キリスト数」と書いてしまった。どんな数やねん。(ミスト)
ある厨房での出来事。手作りの鍋つかみにマジックで「鍋つまみ」と書いてあった‥‥。間違ってはいないが少し違うということを教えてあげたら翌日「鍋つかい」と書き直してあった‥‥。一体どんな魔法が使えるのか楽しみになった。(やるね!まみちゃん)
雑貨屋さんで仕事をしていて、発注書を書くたびにかなりの確率で「スヌーピー」を「ヌヌーピー」と書きまつがいます。ちゃんと「ス!!」と思っていても最後の棒が突き抜ける自分にうんざりです。(しづの)
ある日、会社のゴミ箱の分別を表示するためのシールを作成しました。「燃えるゴミ」「燃えないゴミ」「カン」「ペットボトル」。シールを貼ってから3ヶ月後、上司がゴミ箱の前で笑い崩れます。「お〜い!おまえ、ずいぶん発音のいいゴミ箱作ったな〜」と。「ペッボトル」になってました。「ト」が抜けてました。3ヶ月間誰も気づかなかったようです。(peesuke)
あと3日で閉店するスーパーへトマトを買いに行きました。気が抜けた感じの店員さんから渡されたレシートには「となと198円」と書いてありました。POS入力の人も気が抜けちゃったのね。(閉店してもお元気で)
会計システムで、以前に作成したデータを呼び出したところ、そのデータの購入物件は「『○○雑誌△巻△号』ほかほか3冊」でした。あったかい雑誌を買ったのかよ〜、と心の中で自分につっこみました。コピー&ペーストの際、目測を誤ったと思われます。上司にも気づかれないまま、決済は下りてしまいましたので、証拠書類はこのまま保管されます。(「ほか」は1回!)
去年の12月に、会社の仲間と京都の太秦(うずまさ)にある「映画村」へ行きました。予定を立てている時に、何度も「明治村(愛知県犬山市)」と言いまつがえてしまい、次の行き先は、2月に明治村へと決定しました。後日、予定を確認しようと、2月の手帳を広げると、「映画村」と書いてました。へこみました。(amo)
スキー授業にでかけた娘の話。リフト乗り場で同級生たちと並んで待っていると、大きな看板に注意書きが。「スットクを片手にまとめてお乗りください」娘は友達と、「スットク!何を吸っとくんだ〜」と大笑いしながら、ストックをまとめて乗りました。ところがまつがいはそれで終わりではありませんでした。降り場に近づくと同じく看板が。「スットクは片手にまとめて降りてください」友達とよくよく注意してみると、広いスキー場のいたるところで、「スットク」が氾濫していたそうです。(くぼっち)
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