その2801 (2011-10-16) |
日曜日、いかがお過ごしですか? 週末は週末で、やることが けっこうたくさんありますよね。 場合によっては、休日のほうが スケジュールが分刻みだったりして。 ま、そんななか、空いた時間がありましたら、 週末恒例の「まつがい」特集など お読みいただくのはいかがでしょう。 今日もほどよいエピソードがそろってます。 最後まで、どうぞ、ごゆっくり。 |
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以前クレジットカードで買い物した時、 店員さんから「サイン、お願いします」と キラキラとした笑顔でペンを渡されました。 が‥‥どう見てもペンではなく、 渡そうとしているのはハサミ!! 店員さんは自分の間違いには まったく気づいていなく、 とりあえず受け取るべきか悩みました。 でも、その瞬間にまちがいに気づいてくれたので お互い大爆笑で、無事、 ペンでサインすることができました。 (カナ)
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仕事に遅れそうになって 慌てて玄関を出たわたし。 玄関のドアに向かって 「えいっ、えいっ‥‥?」 車のキーを差し出して、 ロックのボタンを一生懸命押してました。 (ボタンひとつで閉まったらいいのに!)
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あるレストランで、 家族と夫の両親と一緒に食事をしました。 食後、会計を済まし、預けてあった コートの受け渡しをしている最中に 「プゥ〜!」と大きなおならの音が! すかさず、ざっくばらんな義父が夫に向かって 「あっ、お前、屁ぇしてやんの!」 とつっこみを入れたのですが、実は犯人は、 夫の隣にいた見ず知らずのおじさん。 「俺じゃないって‥‥」の夫の小声と同時に、 全員逃げるようにレストランを出ました。 おじさんがどんな顔してたのかは、 こわくて見れませんでした。 (くれよんママ)
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冬服へと衣替えした初日 案の定、上着をハンガーに忘れたまま 帰宅しました。 (つろっこ)
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嫁と新しいマンションに引っ越して数日。 会社で仕事をしていると、奥さんから、 「鍵が合わなくて家に入れない」 と携帯に連絡が。 すぐに会社を出て、僕の鍵で家に入り、 念のため僕の鍵と嫁の鍵を交換し、 僕は予備を使用することに。 それから数日後。 また、「家に入れない!」とキレぎみに電話が。 更に「なんかドアの前に自転車が止まってる! 前もそうだった!」と怯える嫁。 誰かが知らない間に 家に入っているんじゃないか、 鍵をこじ開けているから 鍵が合わなくなっているんじゃないか、 と疑う嫁。 しかしその後、真相が明らかに。 僕らの部屋は404。 嫁が入ろうとしていた部屋は304。 真下の部屋に入ろうとしていたようです。 そりゃ自転車も止まってるわ。 後日、304号室に菓子折りを持ってあやまりに。 泥棒行為をしていたのは嫁だったのでした。 (しゅんぎく)
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小学生のとき(20数年前)、 家族旅行で訪れた鍾乳窟。 最後に高さ数メートルの大きな岩があり、 注連縄がかけられていました。 とりあえず何でも拝みたがる方だったので、 手前にある賽銭箱に お金を入れて拝んでいました。 すると母に腕を引っ張られてしまいました。 ハテナと思っていると、 母の指差す方向に 「男根石」という立て札が‥‥。 女の子なのに、なーに拝んでんだか。 (2礼2拍手1礼)
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もしもこういう経験がありましたら、 どうぞ、忘れないうちにご投稿ください。 こういうちょっとした出来事は、 ほんと、驚くほど簡単に忘れちゃいますから。 さぁ、思いたったが初投稿。 「投稿する」ボタンをクリックし、 ことをのあらましを簡潔に書き表し、 できたところで送信ボタンを押してください。 それでは、また明日、お会いしましょうー。 |