
2010/02/23
どうでも情報 (1/1)


日本のメダリストたちの共通点を。
男子フィギュア銅メダルの高橋大輔選手、4人兄弟の末っ子だそうですね。
あれ? どこかで聞いた気が‥‥と思ったら、スピードスケート男子500m銅メダルの加藤選手も4人兄弟の末っ子、銀メダルの長島選手も3人姉弟の末っ子ではないですか。
恐るべし末っ子。
これから出場する末っ子の選手のみなさーん、チャンスですよ! がんばって!
あ、もちろんお兄さん、お姉さんの選手の方々も!
そういえば、ゴルフ米ツアー開幕戦で優勝した宮里藍ちゃんも末っ子ですね。
(ゆーこ)

おおおお、これ、すごくない?
あっ、真央ちゃんはどうみても末っ子でしょ!
ワイドショーの人、どうですか、この理論。

女子スピードスケート1500mの田畑真紀選手と母親同士が友人です。
残念ながら本人には会ったことがありませんが、お母様とは何度も会っています。
朗らかな優しいお母様で、北海道鵡川の米農家さんです。
田畑選手も実家で育てたお米をバンクーバーに持っていったそうです。
田畑選手はパシュートにも出場予定ですが、お母様としては
「マイナーなのよねぇ」と不満な様子でした。
皆さん、ぜひパシュートの応援よろしくお願いします!!
(里保)

おお、おかあさまとおかあさまが!
つまり、ぼくらにとっての関係性でいうと、田畑選手のおかあさまの友人の娘さんからのメールを読んだことがある、というわけです。
ところが、この冗談のような薄いつながりでも、ないよりはあったほうが応援の動機になるんです。
パシュートは2月27日(土)の朝!

どうして日本の日曜日にカーリングのダブルヘッダーとかそれがアイスダンスのオリジナルダンスに被るとか、そういう日程を組まないんだ。
バンクーバーのケチ!
(kaota)

うん。バンクーバーオリンピックをずっと観戦し続けてきたぼくが断言しましょう。
開会してからこれまでの「昼間」のなかで、日曜日がいちばん競技が少なかったかも。

永田さん。
今、バイアスロンを観てるんですが、アナウンサーの人が、選手の名前を呼ぶ時、ゼッケン番号の事を
「岐阜ナンバー」って言うんですが、実際、なんて言ってるんでしょうか?
どうがんばっても
「岐阜ナンバー」にしか聞こえないんですが。
(ロビン)

なんで「岐阜ナンバー」やねん。
どんなナンバーやねん、それ。
なんで世界のアスリートに岐阜の数字をつけなあかんねん。
百歩譲って「ぎふナンバー」だったとしてなんで「義父ナンバー」じゃなくて
「岐阜ナンバー」やねん。
キミ、おもしろいほうへ寄せとるやろ?
キミ、ちょっと言ってみたいだけやろ?
うん。おっちゃんにもようわかるわ、その気持ち。
ちなみに、どうでもええけど、それは「ビブナンバー」です。

カナダ、スピードスケートのカイル・パロット選手。
実況だと「ト」が聞こえずカエル太郎に聞こえます。
(えびーなす)

「カイル・パロット、速い!」
「カエル太郎、速い!」
あー、ほんとだ。いっしょだ、これ。
だからどうしたといわれると困るけど、たしかにそう聞こえるわ、これ。

平成22年 2月22日 2時22分22秒。
かなりスゴイね、これ。
うまく着信したかな?
きょうも念力送っちゃいますよぉ~。
(kohara)

あっ、ほんとだ!
みなさん、このメールは平成22年2月22日2時22分22秒に着信しました!
‥‥え? あ、いや、それだけですけど。

リュージュの選手が履いている靴下は、やっぱり、リュージュ・ソックスでしょうか。
(Jamy)

リュージュはもういいんじゃないですか。

ドラえもん のび太のパラレル大回転
(酢みかん)

言いたいだけだろう、それ。
