2006.12.10
「ほぼ日手帳」をプレゼントにいかがですか。
手帳を娘さんに贈ってもらったお母さんが
毎日楽しく水彩画を描いていたり、
手帳をもらったことで手帳の使い方が変わったり‥‥。
手帳を贈った人と贈られた人の会話が
手帳のことから、趣味のことやふだんの生活のこと、
こんなことを書いたよ! などと
広がっていくといいですよね。
今日は来年の「ほぼ日手帳」を
プレゼントに選んでいただいた方から届いたメールを
ご紹介します。
2007はバナナイエローにしました♪
2007はこれに加えてもう一冊購入しました。
キャンディーオレンジです。
なぜなら、職場の後輩が10月で退職し、
オーストラリアに
ダイビングの資格を取りに行くことになり、
餞別としてプレゼントしようと思っているからです。
是非、オーストラリアの街中を
ほぼ日手帳を手に持ちながら
闊歩していただきたいと思っている次第です。
最初は後輩のためにアクアブルーを注文しました。
オーストラリアといえば海。
珊瑚礁が綺麗な海。
ということでアクアブルーにしたのですが、
どうしても彼女のイメージがブルー系ではないので、
少し悩んだ結果、
キャンディーオレンジに変更させていただきました。
キャンディーオレンジなら
彼女の明るい性格にぴったりだし、
オーストラリアのキラキラの太陽にも
ぴったりなイメージということで
私の選択ってなんて素晴らしいのかと自画自賛です。
(S)
バナナイエローを追加注文しました。
自分用には、
「紫紺」や「茄子紺」に近い色との事で
グレープブルーを注文済みなのですが、
離れ離れで暮らしている実家に、
犬の観察日記等にしてもらおうと、
「バナナイエロー」を頼みました。
本人(犬?)が「ばなな」大好きなのと、
この色の元気良さを分けて貰って、
元気で長生きして欲しいと言う願いも込めて。
離れて暮らしている分、
元気でいてくれているのか余計に気になるので、
この手帳にどんな事が書かれて行くのか、
とっても楽しみです。
(N)
2007年度版は、
アメリカに住む友達(向こうに行って20年)に
一冊プレゼントすることにします。
「送るよー」と予告したら、
手帳のページを読んで
「やっぱり日本の文房具は優れてるね。
痒いところに手が届くって感覚。
楽しみにしてるーー」
との返事。
私も、彼女の使ってみての感想が楽しみです。
祝日が、アメリカとは違っているけれど、
日本の季節も感じてくれたらいいなと思っています。
(I)
わたしは2006に続いて二度目の購入なのですが、
今年のはじめから
「その手帳、いいね、いいね」と言い続けてきた
母にも今年はプレゼント。
とおっっても喜んでくれました!
私は千鳥、母にはグレンチェックを選びました。
今年もまたかっこいい箱に入っててうっとり。
開けるときのわくわく感もたまりません。
そしてどちらの手帳も写真でみるより、
実物の色の方がいい感じ。
千鳥の可愛いことといったら!
また一年楽しく使えそうです!
(美雪)
カバーの色を選んであげるときの
贈る側の気持ちがとってもあったかくていいな、
って思ってしまいました。
プレゼントを贈ってしばらくたってから
「こういう風につかっているよ〜」という声が
聞こえてきたらうれしいですよね。
「ほぼ日手帳」をプレゼントするときに
お使いいただける専用のギフトパッケージは
宛名やメッセージをかけるスペースもあるので
よかったらご活用ください。
また渋谷・横浜・京都ロフトでは
「ほぼ日ギフトショップ」も開催中です。
手帳を選びながら、横目で本を見て、
もうひと悩み‥‥なんてことも楽しめるかもしれません。
ぜひこちらをご覧の上、送ってくださいね。