赤の画家と呼ばれる笹尾光彦さんに
2018年版ホワイトボードカレンダーの
月の数字を描いていただきました。
オファーの時点から
「数字を描く」というお題に大興奮し、
エネルギーの塊みたいになって、
創作に取り組んでくださった、笹尾さん。
いわく「数字は、自画像だった」と。
それって一体、どういうこと?
56歳のときに画家デビューしたという
異色の経歴もふくめ、
とってもおもしろいお話が、聞けました。
全4回の連載として、お届けします。
担当は「ほぼ日」奥野です。