ほぼ日刊イトイ新聞

ふらっと。

これまでのブイヨン先生の作風に
あまり見られなかった「平ら」です。
梱包芸術の持つ独特のふくらみを、
あえて拒否するかのような、
ぺちゃんこ感に満ちた新作でした。
潜られてのちの倒れ込みが、
新しい風を吹き込んだのでしょう。
<『ブイ先生と共に(未刊)』より>
2013/03/01 04:20
darling

Hobonichi Time Macine あの日の「気まぐれカメら」「ドコノコカメら」

YEAR / 年
2
0
0
x
MONTH / 月
0
2
DAY / 日
0
8
HOURS / 時
0
2
MINUTES / 分
0
2