ほぼ日刊イトイ新聞

キンモクセイと人間。

なにかの香りを追ってみるなんて、
1年のうちでも、あんまりないです。
ただ、いまの季節の
キンモクセイだけは、ちょっと別です。
「どこらへんから?」と探して、
ああ、ここにあったのか、と安心する。
人間に、なにを知らせたいの?
<『新・東京物語』(未刊)より>
2008/10/09 23:04
postman

Hobonichi Time Macine あの日の「気まぐれカメら」「ドコノコカメら」

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