ほぼ日刊イトイ新聞

怒濤の気まぐれ(その2)

さてさて、京都の家に着いたら、
いくら紅葉の季節とはいえ、
何処も彼処も楓の落ち葉一色です。
こりゃあ、なんとかしなきゃねー。
さぁ、どうなることでしょう。
(つづく)
2008/11/30 17:21
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