ほぼ日刊イトイ新聞

朝も早よから夜遅くまで、
仕事にでかけている「人間の母」が
帰ってきたので、激しく歓迎の挨拶を。
たがいに、生きものですらない
「ただの揺れ」として存在しております。
2006/04/22 22:24

Hobonichi Time Macine あの日の「気まぐれカメら」「ドコノコカメら」

YEAR / 年
2
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x
MONTH / 月
0
2
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0
8
HOURS / 時
0
2
MINUTES / 分
0
2