ほぼ日刊イトイ新聞

消えた先生?

梱包芸術作品のなかには、
完成してからもなお完成を求める
念入りが過ぎるようなものもあります。
存在のすべてを消してしまうような‥‥。
しかし、実はブイヨン先生、
まったく消えてはいないのです。
ここらへんが、すごいんだよなぁ。
<『ブイ先生と共に(未刊)』より>

2011/12/17 05:31
darling

Hobonichi Time Macine あの日の「気まぐれカメら」「ドコノコカメら」

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