快晴の空のもと
海沿いの道を歩きながら
鮪立の良さを話して
盛り上がりました。
坂道をのぼったり、
下りたりしていると
途中で畑仕事をしていたおじさんが
声をかけてきてくれました。
震災後は家族ともはなればなれで
1人で生活する毎日だそうです。
4年経っても震災の影響が
まだまだ残っていると感じます。
はじめてあった私たちにも
「孫のようだなぁ」
と言ってくれました。
帰りにたくさんの
山わさびをお土産にいただきました!
こんな嬉しいことを
あたりまえのようにしてくださる
唐桑の人たちと
もっと交流をしてみたいです。
(わかな&ミズキ)