201610/0411:00

こんにちは！
10月は毎週火曜に
手帳や文房具選びの参考になるような
情報をお伝えしていきます。

第１回となる今日は、
柄入りのカバー・オン・カバーの雰囲気を
お伝えします。

2017では、
安原ちひろさんの描き下ろしイラストと、
グラフィックデザイナーである
堀内誠一さんのイラストを
全面にプリントしています。
カバーの色によって、
けっこう雰囲気が変わるんです。

オリジナルのカラーズに
「カバー・オン・カバー
パリのアルファベット オリジナル用」
をかけたのがこちら。


ことし初めて、
色つきのイラストを採用した
カバー・オン・カバー。
かけるとポップな雰囲気に。
ブラック×ピスタチオやネイビーは
ひとつひとつのアルファベットが映えますし、
チェリーピンクやパインイエローに
かけてみても、
同系色のアルファベットの
微妙な色の違いが楽しいです。

さて、お次は
「カバー・オン・カバー WE オリジナル用」
をかけたもの。


こちらも、どの色にかけても
すてきです。
シャーベットにあわせて
淡い色合いを楽しむのもいいですし、
ロイヤルブルーのぱきっとした感じが
お好きなかたもいるのでは？

では、カズンにまいりましょう。
「パリのアルファベット カズン用」。


こちらはオリジナル用と違って
すべての文字が表に印刷されています。
ぐっとにぎやかな雰囲気になるので、
気分を変えたいときにかけるのもいいですね。

さいごは
「HANA nomad カズン用」。


発売前のラインナッププレビューで、
「これ、いい！」と気に入ってくださるかたが
何人もいらっしゃいました。
和のテイストも感じられますし、
インクのかすれたような筆致も
手づくり感があってすてきです。
白いインクが目立たないかな？
と思ったスノーピンクも、
これはこれでなかなかすてきです。

ちなみに、
weeksのカラーズについては、
それぞれの商品詳細ページに
柄入りクリアカバーを装着した写真を
のせているので、
こちらをチェックしてみてくださいね。

手帳カバーを汚れから守るだけでなく、
より楽しい気持ちで持てたり、
気分が変わったりするアイテム、
柄入りのカバー・オン・カバー。
迷ったら、こちらの雰囲気を
参考にしてみてください！

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