おもな特徴
「ほぼ日刊イトイ新聞」から生まれた手帳です
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ほぼ日手帳は2001年、
糸井重里が主宰する
「ほぼ日刊イトイ新聞(ほぼ日)」から
誕生した手帳です。
「ほぼ日」では対談やエッセイ、取材記事など、
さまざまなコンテンツを
毎日豊富に更新しています。
ぜひ一度、のぞいてみてください。
ほぼ日手帳の歴史についてくわしくはこちら
毎年、改良しています
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ほぼ日手帳は
使ってくださるみなさんの声をもとに
毎年改良を重ねています。
方眼のサイズ、デザインやレイアウト。
毎年、一から見直します。
より自由に、たのしく
使っていただくために、
ほぼ日手帳は変化をつづけます。
使いやすい工夫があります
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1日1ページ(weeksは1週間で1ページ)と、
たっぷり書けるのが「ほぼ日手帳」の特徴。
だから、少しでも使いやすく、
ストレスなくたくさん書くため、
すみずみまで工夫しています。
180度パタンと開く糸かがり製本、
薄くてじょうぶな手帳用紙トモエリバー。
図や絵も描きやすい、ベースの方眼。
どれも、うれしいポイントです。
読んでもたのしい手帳です
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毎日のページの下には、
ほぼ日刊イトイ新聞のコンテンツから選んだ
「日々の言葉」を掲載しています。
ひまつぶしになったり、
ちょっとしたヒントになることも。
じぶんの書いたことも読み返してみると、
新しい発見があるかもしれません。
使い方は、自由です。
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ほぼ日手帳は4種類。
文庫本サイズのオリジナル、
オリジナルの倍、A5サイズのカズン。
英語版のplanner、
週間タイプのweeks。
カバーもそれぞれ、豊富にそろっています。
中に書くことも、自由。
絵を描いたり、チケットを貼ったり、
一日ひとこと書くだけでも、
あとから見返すとおもしろいもの。
なにを書こうか迷ったら、
ほかの人の使い方も
参考にしてみてください。