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LIFEのBOOK ほぼ日手帳

LIFEのBOOK ほぼ日手帳

手帳チームのメンバーが、
日々の情報をお届けします。

こんにちは、ほぼ日の岡田です。
週末にかけて六本木で開催されていた
「生活のたのしみ展」で手帳ブースにお越しいただいた方、
本当にどうもありがとうございました。

たのしみ展の会場で先行発売していた
ほぼ日5年手帳」は、
12月1日の一般発売に向けて
こちらのページで関連ニュースを
毎日更新しています。ぜひご覧ください。

さて、ほぼ日手帳のWEBでは、
販売のページだけではなく
ほぼ日手帳MAGAZINE」という
ここでしか読めないオリジナルの
読み物コンテンツがあるのをご存知でしょうか。

どの記事も、
ほぼ日の担当者が直接取材・編集をおこなっていて
読みでがあるんですよ〜。

今日はその中でも特にたくさんの
方に読まれている記事TOP5を、
ランキング形式でご紹介しますね。

第5位:
ペンと紙が紡ぐあるLIFEのストーリー


記事はこちら→

ペンと紙、文字を書く「手」だけを映して
ある夫婦の生活を描いた4分間のショートムービー
「Notes - a life story, a love story」。
カナダで小さな文房具店を営むヨランタさんと
店のお客さんの何気ない会話から生まれたこのムービーは、
インターネット上で話題を呼び、
日本の映画祭にも出品されることに。
「手書きっていいよなあ」とあらためて思わせてくれる
あたたかなストーリーを、ご紹介しています。

第4位:
自分の気持ちを受けとめる手帳

記事はこちら→

まだ公開されたばかりなのですが、
さっそくたくさんの人に読まれています。
フルーツを使ったタルトが有名な菓子店
「キルフェボン」の総店長をつとめる
橋本恵子さん。
10店舗をみるというたいへんな仕事がら、
スケジュール管理? ミーティングのメモ?
と思いきや、橋本さんの手帳は、
自分の気持ちと向き合うためのツールでした。

第3位:
小栗泉さんの、お守り手帳。

記事はこちら→

報道ひと筋20年以上、
日本テレビで政治部長を務め、
ニュース番組では解説委員として
政治ニュースの解説をされている小栗泉さん。
仕事のことや予定を書くだけでなく、
家族の思い出が詰まった手帳は、
小栗さんにとって、
お守りのような存在になっていました。

第2位:
たんぽぽ・川村エミコさんと11年を歩んできた手帳。

記事はこちら→

「ほぼ日手帳」を使いはじめた当時は
ピン芸人として活動していて、
風呂なしのアパートに住み、
アルバイトの掛け持ちもしていたんだとか。
『めちゃ2イケてるッ!』をはじめ
バラエティ番組での活躍も増えたいま、
長い時間をともに歩んできた手帳には、
どんな変化があったのでしょう。

第1位:
佐藤卓さんの選び方

記事はこちら→

ほぼ日手帳カバー「TS」シリーズの
革を毎年選んでくださっている
グラフィックデザイナーの佐藤卓さん。
候補に上がる革の種類は多いのですが、
卓さんはその中から迷うことなく
「これだ!」と、見事にひとつを即決してくださるんです。

そんな卓さんは「ものを選ぶとき」に
どんな目線で、どのように選んでいるのでしょうか。
いつも持ち歩いているバッグの中身や、
デスクの上で使っている文房具を見せていただきながら、
お気に入りのものの選び方について、話を聞きました。


以上、簡単ですが人気記事のご紹介でした。
なにか使い方のヒントを見つけられたり、
手帳選びの参考になったらうれしいです。
ぜひ、お時間あるときに御覧になってみてください。