「鼎」は気仙沼の港のそばにあります。
同じく三浦さんが手がけた
気仙沼ニッティングの店舗、
「メモリーズ」とつながるように建っていて、
三浦さんはふたつの建物が
ひとつの風景になるように
設計したそうです。
壁の色も、メモリーズと同じように、
濃淡の違う三つの色から成っています。
「外の木のデッキと、
そこから庭へ降りる広い階段は
ちからを入れたところです。
デッキからそのまま
降りる感じにしたかった」
と三浦さん。
同じく三浦さんが手がけた
気仙沼ニッティングの店舗、
「メモリーズ」とつながるように建っていて、
三浦さんはふたつの建物が
ひとつの風景になるように
設計したそうです。
壁の色も、メモリーズと同じように、
濃淡の違う三つの色から成っています。
「外の木のデッキと、
そこから庭へ降りる広い階段は
ちからを入れたところです。
デッキからそのまま
降りる感じにしたかった」
と三浦さん。