大嘘博物館、青森県八戸市へ!

yamashita

ブラムリー。

2022/07/30 17:12
すっぱさレベル5、
ブラムリーのジュースをください!

(飲む)

くぅ〜! これ!
このすっぱさ!
いやな感じのないさわやかなすっぱさ。

「ブラムリー」。

このりんごの存在を教えてれたのは
気仙沼の斉吉商店さんでした。
斉吉さんに教えられたブラムリーを
ほぼ日のスガノが会社に持ってきて、
ジャムを作ったんですね。
そしたらそのジャムが、ジャムが!!!
ああ、もう、
なんとも衝撃的な美味しさでした。

そこからすっかり、
すっぱい林檎のことが気になりはじめ、
いろいろ調べて
「すっぱい林檎の専門店。」さんを
見つけまして。
そうしたら、なんと、
このお店の藤野さんは
気仙沼のサユミちゃんのお友だちだそうで。
お友だちどころか、
このお店ができたのは
「沼のハナヨメ」サユミちゃんとの
出会いがあったからだそうなのです。

赤い帽子の女の子のイラストは、
サユミ画伯の作品なのでした。

そういうですね、
まあ、りんごと気仙沼がご縁で、
こうして巡り合った次第であります。

ふー。

ブラムリーという品種、すごいんです。
これはあらためて、
りんご好きのスガノが先頭になって
特集コンテンツを組み、
実際にみなさんに買っていただけるよう、
努力したいと思っています。
TOBICHIで販売したい!
(ブラムリーだけ収穫が早いので先に)
それはそれで、
きちんとお伝えしますね。

ふわー。

一気に説明しました。

という、ご縁のお話と、
ほぼ日のリアルスペースで
行われるこの先の催しの
プチ予告レポートでした。

落ち着いたら、
またあとで書きます!
ひとまず!!