この記事を読んで、ブラムリーを買いました。
まずはレンチンでジャムを！
いつもどおりにりんごの半量の砂糖ではじめてみました。
しかし、ほかのりんごとの差が
感じられない、という結果に。
フルーティな爽やかさが
砂糖の甘さに負けてしまう感じです。
次の日にブラムリーの肉巻きを作ってみたのですが、
ブラムリーまでなかなか火が通らず。
ひらめいて、焼いたあとの肉汁に
前日のジャムを投入して
グレイビーにしてかけると最高でした。
甘みとフルーティさがプラスされて、
豚肉の脂のコクと旨みが引き立ちました！
肉巻きの残りのブラムリーもレンチンして
前日のジャムに混ぜると、おいしい。
おいしい配合には理由があるんですね。
今回はじめて知ったブラムリーの味わいに感動しました！
ありがとうございます。
続くテキスト中継も楽しみにしていますねー！
（初投稿）



昨日斉吉さんがおっしゃっていたとおり、
火入れを含めた調理のあんばい、
砂糖の比率が意外にに難しいですね。

昨年の私が手に入れたのは
「終わり頃の貴重なブラムリー」だったので、
失敗が怖く、のっけから、
斉吉さんの60〜100ｇを沿ってやりました。
しかし今年は、明日からのTOBICHI販売を狙い、
多めに買って
いろんな料理にチャレンジしてみます。