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のんびりと‥‥
気づけば、自分の部屋に、
ちょっとずつ方向性が出てきました。
明らかに、これまで、「自分」として
過ごしてきたのとは違う方向性だと思う。
自分が「女性」としては振る舞えないけど、
目の前で動く「ソフト」という
女性キャラクターに慣れてきた感じ。
サラダバー置いたり、占いに行ったり、
「ながた」のときはしなかったなあ。
この、「自分でも予期しないこと」が
しばしば起こりうるというのが、
『どうぶつの森』のよいところだと思います。
ひとつの家具を気に入ったことによって、
部屋のコンセプトが
自分でも意外な方向へ変わっていったりね。
あと、「女子どうしの会話」っていうのが
あるのも、はじめて知ったなあ。