• うけみのゲームもまたたのし

    GKR54(ぎっくりごし)になりまして、
    さらになんだか日々いそがしく、
    ここのところ、ろくに村の世話が
    できていないみつぼし村の村長です。
    カブも買ってないやあ。

    それでもときどき立ち上げては
    住人たちを観察したりしております。
    座ってても寝てても痛いんだけど。

    で。
    トピックといえば、
    デパートで「きんのオノ」をもらいました。
    木をいっぱい買うともらえるんですね。
    でも、さんざん、
    森の造成には苦心したあとなので
    いまさら切り倒す予定もなく、
    でもまあ、「きん」のアイテムがあるのは
    ちょっとうれしいので持ち歩いてます。
    いたずらには切りませんよ!

    住人たちの会話を盗み聞きするのも
    なかなか楽しいです。
    どうやら「さくらじま」(アリクイ)は
    「たいへいた」(くま)のことを
    おとうとぶんか、こどもくらいに
    思っているらしく、世話の焼き方が
    まるで「おとうさん」ですね。

    時々やっている「石たたき」では、
    このごろ、夏っぽい、いやーな虫が
    出てくるようになりました。
    いやだなあ。ゲジもムカデも。

    そして、あまりかまってあげないうちに
    先日引っ越してきたばかりだと思っていた
    「メルボルン」さんが、
    また引っ越して行きました。
    みつぼし村、気に入らなかったのかなあ。
    あるいは、新しい土地に
    ボーイフレンドでもできたのかも。
    メルボルンさんの幸福をいのります。

    さらに、あだな。
    最近は「DJ シェ」と
    謎の呼び方をする住人がいたんですが、
    急に「シェブー」になりました。
    ちょっとフランスっぽいかも。
    (ブーの家、って意味になるけど。
     シェヴーだったら、
     あなたの家、って意味らしいです。)

    それはそうと、このところ幾人かが
    「ハッピーホームデザイナー」のほうに
    シフトしてるじゃないですか。
    ああああああ。
    おもしろいに決まってる。
    でもなあ、なつやすみをずらして
    原稿書いたりしているこのごろ、
    あたらしいゲームに手を出すのは
    危険、きけん!

    このコンテンツでみんなのようすをのぞいて
    たのしむことにします。

    2015/08/11 09:31

『とびだせ どうぶつの森』とは?

どうぶつたちの暮らす森の一員となって、毎日、たのしく過ごします。じぶんの部屋を広くしたり、家具をそろえたり、着替えたり、釣りをしたり、化石を掘ったり、おしゃべりしたり、ほかの人の住む村に電車で遊びに行ったり‥‥。1年365日、リアルタイムに時間が流れるなかで、のんびり過ごすもよし、目的に向かってがんばるもよし。ニンテンドー3DS用ソフトとして2012年に発売されて以降、長く売れ続けているゲームです。

とびだせ どうぶつの森

発売日:2012年11月8日
希望小売価格:4,571円(税別)
プレイ人数:1人(通信プレイ時2〜4人)