27篇の短編からなる
浅生鴨さんの著書『猫たちの色メガネ』。
その中でどれが最強か、
決定戦をすることにしました。
1篇、1篇、サイコロで対決します。
かかってこいニャ〜〜〜〜〜!
2018/02/22 19:20
以上。
い、以上、
ピョンチャンにいる、
作家・浅生鴨さんより、おことばでした。
みなさま、ネコの日の長丁場を、
お付き合いいただきまして、
ありがとうございました。
ひとりの人が書いたストーリーを
戦わせるという、
やや、無茶な企画ではありましたが、
とにもかくにも、最強が決まって
よかったです。
『猫たちの色メガネ』を、
今後とも、よろしくお願いします!
おもしろいです、ほんとに。
糸井重里も、帯にこう書いています。
「読みだしたら、取り返しがつかない。」
ぜひ、読んでみてください。
以上、最強の一篇決定戦、
終了です。
ありがとうございましたー。