たっぷり書けて、何度でも消せる
「ほぼ日ホワイトボードカレンダー」を
ユーザーのみなさんは、
いったい、どんなふうに使っているの?
いただいたメールやアンケートから、
毎日、少しずつ、ご紹介していきます。

ほぼ日ホワイトボードカレンダー2019について、くわしくはこちら。
okuno

6歳の娘さんと、
ほぼ日ホワイトボードカレンダー。

2018/12/19 10:27
カレンダーが最後の1枚になって、
メールを送りたくなりました。

我が家では家族3人の予定を書き込んでいます。
字が書けるようになった娘が
「おとうさんビール」「スキー」などと、
絵つきで記入してくれることも増えてきました。

6歳の彼女は、
月が替わってぺりぺりと剥がした1枚を
床にそのまま広げて、
書き込んであった予定を消してから捨てるのです。

最初、わたしが捨てたのを急いで拾ってきて
「書いたのを消したいの」
と言われた時には不思議に思いました。

「すぐ捨てちゃうんだよ」
「いいの。消すの!」

いろいろ楽しいイベントがあった月だったから
名残惜しいのかなあ、
たしかに、合間にチョコチョコ挟まっている
「ちゅうしゃ」や「はいしゃさんのけんしん」
とかを消して、
楽しいことばかりだったカレンダーにして捨てるのも
いい考えだなあ、などと思いながら見ていました。

ところが、片っ端から消していたのは、
「ディズニーランド!!」や
「じてんしゃのる」という楽しい予定のほう。

「なんで? 楽しかったのに消しちゃうの?」
と聞くと、はんぶん涙目で
「たのしいのは捨てないの。捨てたくないの」と。

とても楽しかったから、
それを記した文字すら捨てたくなかった娘と、
とても楽しかったから、
それだけ残して捨てようかと思ったわたし。

たぶん、我が家は
とてもいい1年だったのだなあと思います。

今年、娘がそんな風に考えていたことを
忘れないように、来年も
ホワイトボードカレンダーにしようかと思います。

幸せなカレンダーを、いつもありがとうございます。

(匿名さん)