• 2016/07/28 15:50
    わが母校

    この長く険しい通称「女坂」を毎日のぼって登校していました。女坂というなまえはこの坂を上った先には女子校があるからです。
    到着、なつかしい〜。
    わたしはこの学校がだいすきでした。

    数日前にお電話したら、アイドル的存在のI先生が対応くださって「とってもざんねんなのですがその日は夏休みで、先生も生徒も校内にほぼいないのです。。」とのことでしたが、きょうのイベントをご説明したところ学務に置かせていただけることになりました。
    なかの写真は控えさせていただきましたが、部活動をしている生徒さんの様子や校舎をみることができました。

    そんななつかしい母校は再来年から共学になるとのこと。
    ちょっぴりさみしいけれど、変わらずすてきな場所でありつづけますように。。

▲ イラストレーション(ここまで)
佐伯日菜子 / ほぼ日乗組員