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HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN

asami.fujita
2017/06/06 19:00

みなさまからの
お祝いメッセージ(8)

さんは、
19歳のころ何してました?」

「19歳といえば、浪人した後、
大学に入学した年ですね。
その後、立花隆ゼミに入り、
Webをつくっていたら、
2年後に糸井さんがゼミに遊びに来て、
それが縁となって、
ほぼ日の創刊に立ちあうことになりました」

そうだ、そうでした!
ベイさんは19年前の創刊に立ちあった、
数少ない乗組員なのでした。
(写真2枚目がその瞬間だそうです。
ベイさんはどれでしょう)

では、みなさまからのメールを
ご紹介します。

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創刊19周年おめでとうございます。
ほぼ日というコンテンツ、
そして会社のすごいところは
いち読者で、ユーザーで、
たまに買い物をするお客さんである私も
ほぼ日という生き物(生命体?)の
ちいさな細胞として、
ほぼ日の成長を
体験させてもらえることだと思います。
イベントに参加したり、
読み物コンテンツに感動したり、
知らなかった世界への扉あけたり、
そのつど、もっとほぼ日が
たのしくなるといいなと思っています。
「やさしく、つよく、おもしろく」
このことば、わたしの心の指針です。

19歳のほぼ日が、まだまだ成長して
これからどんどん成熟していくことが、
自分のことみたいに、
わくわくして、誇らしくてたのしみです。
とるにたらない小さな細胞ですが、
これからも力いっぱい、
ゆるゆるほぼ日楽しんでいきます!
まぶしい未来が、この先につづいていきますように。
20周年も楽しみです。
(めるこ)

ーーーーーーーー

ほぼ日19周年、おめでとうございます。
ひとさまの子供が、
会うたびにおっきくなっていて
「え、もうこんなに大きくなったの!!」と
毎度毎度お決まりの
リアクションをとってしまう私ですが、
19周年、まさにそんな感じです。
ほぼ日を知って私も
19歳「1ザイクス」分、歳を重ねたけど
私は何をしてきたんだろうと、
早野さんの講義を聞いてボーゼンとしてしまいました。
決して無駄なこと、
ダメなことばかりではなかったはず。
「あの時こうしておけば‥‥」
ってことは山ほどあるけど、
きっとどうやっても
今の自分に
たどり着いてるような気もするし。
と、自分を励ます
2.5ザイクスあたりの私です。
ただはっきり言えるのは
「ほぼ日を知ってよかった。
19年前の自分、よくやった!」
ということです。
たくさんのきっかけや
気づきや楽しみを教えてもらえました。
これからもどうぞよろしく。
どうか素敵な大人になってください。
私の大好きな佐野元春さん風に言えば
「つまらない大人にはなりたくない」そんな感じで!
(よしえ)

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ありがとうございます!
これからも喜んでいただけるよう
がんばります。