ぱっと見たインパクトに惹かれ、
「1000 on 42nd Street」を買いました。
ニール・セルカークという写真家が
ニューヨーク・マンハッタン42丁目の
タイムズスクエア開発中に撮りためた人々の
ポートレート集だそうです。
中身も、老若男女の名前と顔、
タイムズスクエアにいた理由などが
1ページずつ載っています。
英語ですが、じっくり読んだらおもしろそう。
いろいろな人種が共存している
アメリカの当時の街の様子が
人の顔から伝わってきます。
本の写真を撮ろうとしたら、
めちゃくちゃ顔認証していました。
「1000 on 42nd Street」を買いました。
ニール・セルカークという写真家が
ニューヨーク・マンハッタン42丁目の
タイムズスクエア開発中に撮りためた人々の
ポートレート集だそうです。
中身も、老若男女の名前と顔、
タイムズスクエアにいた理由などが
1ページずつ載っています。
英語ですが、じっくり読んだらおもしろそう。
いろいろな人種が共存している
アメリカの当時の街の様子が
人の顔から伝わってきます。
本の写真を撮ろうとしたら、
めちゃくちゃ顔認証していました。