『バンド論』とか
『レ・ロマネスクTOBIのひどい目』
などを出してくださっている
青幻舎さんのブースで
フランシス・ベーコンの作品集&解説、
みたいな本を見つけました。
哲学者じゃなく画家のほうのですね。
表紙のこの絵は、有名な
《ベラスケスによるインノケンティウス10世の
肖像後の習作》ですね。
はじめて見たとき
何とも言えない気持ちになりました。
2019年のポンピドゥー・センターの
大きな展示は夢に出てきました。
日本だと、竹橋の東京国立近代美術館とか
富山県美術館で見れます。
ただいま休館中ですが、横浜美術館でも。
今晩も、
この本で、心をざわめかせたいと思います。
『レ・ロマネスクTOBIのひどい目』
などを出してくださっている
青幻舎さんのブースで
フランシス・ベーコンの作品集&解説、
みたいな本を見つけました。
哲学者じゃなく画家のほうのですね。
表紙のこの絵は、有名な
《ベラスケスによるインノケンティウス10世の
肖像後の習作》ですね。
はじめて見たとき
何とも言えない気持ちになりました。
2019年のポンピドゥー・センターの
大きな展示は夢に出てきました。
日本だと、竹橋の東京国立近代美術館とか
富山県美術館で見れます。
ただいま休館中ですが、横浜美術館でも。
今晩も、
この本で、心をざわめかせたいと思います。