和田誠さんの本探し、
選んだのは
『ビギン・ザ・ビギン
-日本ショウビジネス楽屋口-』
です。
和田さんがインタビュアーになって
「日劇」がなくなってからの
過去の裏話やエピソードを
聞いていくという1冊、とのこと。
和田さんの伯父さんは
日劇のレビューの
演出家さんだったのですね。
大学のころから日劇に通っていた
ファンとしての目線でも
伯父さんやスターに
いろんな話を聞いた、、という
内容らしく、おもしろそうです。
タイトルや表紙のデザインも
すてきだなあ。
「ビ」と「ギ」と「ザ」の
てんてんがかわいい。
わたしの知らない
昔の"ショウビジネス"界を
この本に教えてもらおうと思います。
選んだのは
『ビギン・ザ・ビギン
-日本ショウビジネス楽屋口-』
です。
和田さんがインタビュアーになって
「日劇」がなくなってからの
過去の裏話やエピソードを
聞いていくという1冊、とのこと。
和田さんの伯父さんは
日劇のレビューの
演出家さんだったのですね。
大学のころから日劇に通っていた
ファンとしての目線でも
伯父さんやスターに
いろんな話を聞いた、、という
内容らしく、おもしろそうです。
タイトルや表紙のデザインも
すてきだなあ。
「ビ」と「ギ」と「ザ」の
てんてんがかわいい。
わたしの知らない
昔の"ショウビジネス"界を
この本に教えてもらおうと思います。