気仙沼のほぼ日便り

福森道歩さんの土鍋とカレー皿のページ
ご覧頂けましたか?
ちょっと前に、この取材で道歩さんが
気仙沼にいらっしゃいました。
天気もちょうど良くて、
一代さんに船に乗せて頂いて、
海に出た時は、
潮風がすごく気持ちよかったです。

調理場は、斉吉商店さんの
ばっぱの台所をお借りしまして、
つぎつぎにおいしい料理が完成しました!
詳しくは、ページをみてくださいね。

今週末は、TOBICHI2にて、
斉吉商店さんのイベントが行われます!
私も会場にいきます。

もう、抽選はおわっちゃったのですが‥‥
斉吉さんのウニ丼、おいしいですよ!
ウニは気仙沼に着てから
結構食べてるつもりだったんですけど、
「卵味のやさしい甘み」を感じるウニって
初めてかもしれないです。
ちなみにこのウニは
岩手の種市のウニで、
あまちゃんの「南部ダイバー」が
穫って育てたものだそうです。
「じぇじぇじぇー!」
って感じですね。
でも気仙沼では
「ばばばー!」
ですよ。

どんな使い方をするかというと、
TOBICHIでウニ丼が登場、
「わ、ウニの身がでかい!」
ってちょっとビックリして
「ば!」と言います。
さらに食べてみて、
「びっくりするくらいうまい!」
って時に、
「ばばばばばー!」
と言います。
ね、簡単でしょ?
ぜひ、この夏「ばばば」を
使ってみてください。