会場でこの壁をご覧になったは
右上に書かれた日付に
違和感を持たれたかもしれません。
「2022年12月2日」
普通なら会期中の日付にするとか、
虚構新聞を創刊した日にするとか、
あるいはUKさんの誕生日とか、
そういう想像をされるかなぁと。
でもこれ、全然そういうんじゃなくて。
ほぼ日にUKさんが来て
インタビューをさせていただいた日なんです。
背景に使っていたデータを
そのままお渡ししているものだから、
誰も変えずに印刷されちゃった。
2022年といえば、
かとちゃんはデザイナーとして
入社をした年なのです。
新人が頑張って取り組んだ仕事が、
みんなに喜ばれていました。
ちゃんと役に立っていました。
右上に書かれた日付に
違和感を持たれたかもしれません。
「2022年12月2日」
普通なら会期中の日付にするとか、
虚構新聞を創刊した日にするとか、
あるいはUKさんの誕生日とか、
そういう想像をされるかなぁと。
でもこれ、全然そういうんじゃなくて。
ほぼ日にUKさんが来て
インタビューをさせていただいた日なんです。
背景に使っていたデータを
そのままお渡ししているものだから、
誰も変えずに印刷されちゃった。
2022年といえば、
かとちゃんはデザイナーとして
入社をした年なのです。
新人が頑張って取り組んだ仕事が、
みんなに喜ばれていました。
ちゃんと役に立っていました。