2016-05-19-
うちの田んぼレポート、3人目のレポーターは
お米農家のご友人と協力して
「信級玄米珈琲」という、
お米のコーヒーをつくっている柳瀬武彦さん。
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育苗用コップに付属の培土を入れ、
表面から6〜7ミリの深さに種を押し込み、
土をかぶせました。
間隔をあけて、ひとつの育苗用コップに
10粒くらいの種をまきました。
まずはちゃんと教科書どおりに。
なんだかものすごく、
「生き物を育てるんだ」という気分です。
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はい、教科書通り、というのは
付属の栽培パンフレットのことですね。
これは、郡山で、
小学生にながく「バケツ稲」の指導をしている
「バケツ稲の達人」に監修していただいた、
とっても頼りになる小冊子です。
巻末にはQ&A集もついているので
栽培中のみなさん、
ぜひぜひ、何かあったら見てみてくださいね。
柳瀬さんの田んぼも、いよいよスタート。
コーヒー屋さんが作るお米、楽しみです。
どんな成長をしていくのか、
また、続報をお待ちしておりますねー。