サインとサインの合間に
ちょっと割り込ませていただいて、
キューライスさんにご挨拶。
糸井
「やってますね。
なんかずっと描いてますね」
キューライスさん
「指がもう曲がっちゃって」
糸井
「え。」
キューライスさん
「親指のところがもう、このままで」
糸井
「どういう分野でも、
プロってそうやってちょっとずつ
専門の形に変わっていくんですよね」
ちょっと割り込ませていただいて、
キューライスさんにご挨拶。
糸井
「やってますね。
なんかずっと描いてますね」
キューライスさん
「指がもう曲がっちゃって」
糸井
「え。」
キューライスさん
「親指のところがもう、このままで」
糸井
「どういう分野でも、
プロってそうやってちょっとずつ
専門の形に変わっていくんですよね」