「ほぼ日の學校」は、
スマホのアプリを主体として、
授業をみなさんに
ご覧いただくという形になるのですが、
いよいよアプリづくりを
考えていきましょうかという7月。
「この学校、何色だと思う?」という話に。
学校の色といえば?
「やっぱり緑だよねぇ。」
「木の色もいいよね。」
「青はかしこい感じ。」
そんな、ふつーな意見が飛び交うなか、
が言いました。
「金赤はどうかな。」
「この学校は、
親が子どもにプレゼントもできるし、
会社から社員にプレゼントもできる。
赤色で包装されたものって、
贈られてうれしいじゃない。」
数秒間それぞれに頭のなかで
想像したあと、「いい!」と湧きました。
こうやって社長はいつも、
私たちのふつーな頭に光をくれます。
ふつーでごめんなさい。
いまやもう、この金赤にすっかり馴染んで、
赤以外あり得ました?
という感じです。
ちなみに、贈りものになる赤でもあって、
これまでなかった
新しい学校をつくるんだという、
本気じるしの赤でもあります。
スマホのアプリを主体として、
授業をみなさんに
ご覧いただくという形になるのですが、
いよいよアプリづくりを
考えていきましょうかという7月。
「この学校、何色だと思う?」という話に。
学校の色といえば?
「やっぱり緑だよねぇ。」
「木の色もいいよね。」
「青はかしこい感じ。」
そんな、ふつーな意見が飛び交うなか、
![](/seisakuchu/images/icon/darling.gif)
「金赤はどうかな。」
「この学校は、
親が子どもにプレゼントもできるし、
会社から社員にプレゼントもできる。
赤色で包装されたものって、
贈られてうれしいじゃない。」
数秒間それぞれに頭のなかで
想像したあと、「いい!」と湧きました。
こうやって社長はいつも、
私たちのふつーな頭に光をくれます。
ふつーでごめんなさい。
いまやもう、この金赤にすっかり馴染んで、
赤以外あり得ました?
という感じです。
ちなみに、贈りものになる赤でもあって、
これまでなかった
新しい学校をつくるんだという、
本気じるしの赤でもあります。