ほぼ日の學校 ただいま製作中!あたらしい學校ができるまで。

akiko.kusaoi

エッセイスト酒井順子さんの授業打ち合わせ

2021/02/04 11:12
先日、講談社の編集者・森山さんと
お会いしました。
『負け犬の遠吠え』の頃から
酒井順子さんを担当されて、
近著『ガラスの50代』も、
同世代担当編集者として伴走されました。

女子高生エッセイストだった
酒井さんもいまや、
酸いも甘いも噛み分けた50代。
「初老を視野に入れる自分」と同世代を
淡々と、でも鋭く、ユーモラスに
観察していらっしゃいます。
連載中から大きな共感を呼んだ本書に加えて、
25日の「ほぼ日の學校」収録授業では、
17日刊行の『処女の道程』(新潮社)
(すごいタイトル!)についても
語っていただきます。

追記12:30
お席は満席になってしまいましたので、
アプリでの受講をお楽しみに。