今日も、古川日出男さんの
トークイベントのレポート
「東日本大震災と福島第一原発事故から
10年を経て作家が初めて語ること」が
アップされております。
そうそう、そのイベントで、
私は、古川日出男さんの
小説のほう『おおきな森』を購入しました。
898ページ。
最近さっぱり本をよんでいなかったので、
本を読む習慣を取り戻すべく
大作を手に取りました。
本当に、おいおい、どんな厚さだよ、
という厚さです。
そして、その厚さもあいまって、
装丁の迫力がすばらしいです。
出版社の編集者であった過去のある
なにわの男・も、
本をもちあげて、つぶさに観察。
そして、この本のゲラが
とどいたときのことを想像して、
震えていました。
私も本の制作をよくやっているので
震えます。
ゲラ持ってぎっくり腰にも警戒。
内容はこちらのページで
ごらんいただくとして、ですよ。
物語は、京都、長崎、東北と
漂泊していきます。
今年も旅行は難しそうなので、
小説で、日本を漂ってみようかと
思っています。
さて898ページ、読み終わるのは
いつだろうなー。
も
読んでいるということなので、
励まし合いながら進もうと思います。
みなさんもよかったらぜひ。
ときおりここで、
読んでいるみなさんを励まします。
トークイベントのレポート
「東日本大震災と福島第一原発事故から
10年を経て作家が初めて語ること」が
アップされております。
そうそう、そのイベントで、
私は、古川日出男さんの
小説のほう『おおきな森』を購入しました。
898ページ。
最近さっぱり本をよんでいなかったので、
本を読む習慣を取り戻すべく
大作を手に取りました。
本当に、おいおい、どんな厚さだよ、
という厚さです。
そして、その厚さもあいまって、
装丁の迫力がすばらしいです。
出版社の編集者であった過去のある
なにわの男・も、
本をもちあげて、つぶさに観察。
そして、この本のゲラが
とどいたときのことを想像して、
震えていました。
私も本の制作をよくやっているので
震えます。
ゲラ持ってぎっくり腰にも警戒。
内容はこちらのページで
ごらんいただくとして、ですよ。
物語は、京都、長崎、東北と
漂泊していきます。
今年も旅行は難しそうなので、
小説で、日本を漂ってみようかと
思っています。
さて898ページ、読み終わるのは
いつだろうなー。
も
読んでいるということなので、
励まし合いながら進もうと思います。
みなさんもよかったらぜひ。
ときおりここで、
読んでいるみなさんを励まします。