先週の土曜日、
ほぼ日の學校では、
作家の古川日出男さんの
トークイベントがありまして、
その様子を、本日
「東日本大震災と福島第一原発事故から
10年を経て作家が初めて語ること」
と題して、アップしています。
こちらは、
古川さんがふるさとの福島360キロを
徒歩であるいて、
人々の声に耳を傾け続けた記録、
『ゼロエフ』についてのイベントでした。
この『ゼロエフ』は、
古川さんにとっては
はじめてのノンフィクションとなります。
当日、古川さんが語った内容は、
その場にいた全員をビタリと沈黙させ、
そして頭がぐるぐるになりました。
ときおり挟まれる古川さんの
福島の方言をいれた朗読にも
心をさらわれました。
連載は全部で4回。
会場でのトークを、
が、
びしっとまとめておりますので、
ぜひ、およみいただけたらと思います。
あ、ちなみに、ぐるぐるになったあとは、
古川さんがサイン会を
開催してくださったのでした。
写真の男性は、
「前にニューヨークの本の
イベントでお目にかかりました。
いまは日本語で読めるようになりました!」
とのことでしたよ。
ほぼ日の學校では、
作家の古川日出男さんの
トークイベントがありまして、
その様子を、本日
「東日本大震災と福島第一原発事故から
10年を経て作家が初めて語ること」
と題して、アップしています。
こちらは、
古川さんがふるさとの福島360キロを
徒歩であるいて、
人々の声に耳を傾け続けた記録、
『ゼロエフ』についてのイベントでした。
この『ゼロエフ』は、
古川さんにとっては
はじめてのノンフィクションとなります。
当日、古川さんが語った内容は、
その場にいた全員をビタリと沈黙させ、
そして頭がぐるぐるになりました。
ときおり挟まれる古川さんの
福島の方言をいれた朗読にも
心をさらわれました。
連載は全部で4回。
会場でのトークを、
が、
びしっとまとめておりますので、
ぜひ、およみいただけたらと思います。
あ、ちなみに、ぐるぐるになったあとは、
古川さんがサイン会を
開催してくださったのでした。
写真の男性は、
「前にニューヨークの本の
イベントでお目にかかりました。
いまは日本語で読めるようになりました!」
とのことでしたよ。