2012/05/08
10:50
「ほぼ日刊イトイ新聞」の
創刊記念日は、
6月6日です。
ことしは、14周年に
なるんですね。
なにせ、6月6日と、
6がふたつつく日が創刊記念日なので、
毎年、必ず、だれかが、
「6周年」と言いまつがいます。
2〜3年まえからは
もう、言い直すというようなことも
突っ込むことも
全員がスッパリあきらめ、
「6周年」といえば、
それはつまり「創刊記念日」のことを
言っているのだな、
という暗黙の了解感があります。
この、さわやかな、
もう、ほんとに気候がよろしくて、
たまらん日々になると、
「六周年」の準備がはじまるのです。
いや、けっこうもう準備はギリギリです。
われわれ、
永田、オカムラ、渋谷、モギは、
「六周年」のたいへん地味な部門の
地味なコンテンツの相談を
ボチボチしようと集まりました。
話しているうちに、
これは絶対に、我々だけですると、
大変なことになるので、
宇宙の力を借りる必要がある、
ということがわかったのだ‥‥。
その場で、机で作業しているであろう、
宇宙の男をナンパだ!
というわけで、ナンパされたのが、
川本さんでありました。
川本先生。
ここであったが100年め。
盲亀の浮木、優曇華(ウドンゲ)の華。
↑
(徹底的に使い方のまつがい。)
まあ、おつきあいください。
創刊記念日は、
6月6日です。
ことしは、14周年に
なるんですね。
なにせ、6月6日と、
6がふたつつく日が創刊記念日なので、
毎年、必ず、だれかが、
「6周年」と言いまつがいます。
2〜3年まえからは
もう、言い直すというようなことも
突っ込むことも
全員がスッパリあきらめ、
「6周年」といえば、
それはつまり「創刊記念日」のことを
言っているのだな、
という暗黙の了解感があります。
この、さわやかな、
もう、ほんとに気候がよろしくて、
たまらん日々になると、
「六周年」の準備がはじまるのです。
いや、けっこうもう準備はギリギリです。
われわれ、
永田、オカムラ、渋谷、モギは、
「六周年」のたいへん地味な部門の
地味なコンテンツの相談を
ボチボチしようと集まりました。
話しているうちに、
これは絶対に、我々だけですると、
大変なことになるので、
宇宙の力を借りる必要がある、
ということがわかったのだ‥‥。
その場で、机で作業しているであろう、
宇宙の男をナンパだ!
というわけで、ナンパされたのが、
川本さんでありました。
川本先生。
ここであったが100年め。
盲亀の浮木、優曇華(ウドンゲ)の華。
↑
(徹底的に使い方のまつがい。)
まあ、おつきあいください。