2015/09/10
19:00
社内に古くからいる人にはおなじみですが、
読者のみなさんや、あたらしい社員には
まったくおなじみでないコンビが、
何年ぶりかに復活しています。
それは、&。
このふたりは、一時、ほぼ日の
ほぼ全ての商品を担当していたと言っても
過言ではありません。
このコンビ復活中につき、
の席に、やって来た。
彼は、手ぶらではありません。
左手に、水晶をにぎりしめながら
やって来たのです。
「やだ! なに! なんかこわい!」
容赦なく、あややや、わたしから
つっこまれるハリー。
「いや、だって、きれいでしょ?」
きれいだけど、
どうしてそれを握りしめているの?
答えはわからなかったので、
今度問い詰めようと思います。
読者のみなさんや、あたらしい社員には
まったくおなじみでないコンビが、
何年ぶりかに復活しています。
それは、&。
このふたりは、一時、ほぼ日の
ほぼ全ての商品を担当していたと言っても
過言ではありません。
このコンビ復活中につき、
の席に、やって来た。
彼は、手ぶらではありません。
左手に、水晶をにぎりしめながら
やって来たのです。
「やだ! なに! なんかこわい!」
容赦なく、あややや、わたしから
つっこまれるハリー。
「いや、だって、きれいでしょ?」
きれいだけど、
どうしてそれを握りしめているの?
答えはわからなかったので、
今度問い詰めようと思います。