2016/02/09
18:57
夕飯どき。
「お昼の給食の残りがありますよ〜」と
声がかかったので
食べに行ったら、
鍋を前に
が
「きょうはあまり人が来ません‥‥」
と悩んでいました。
来ない?
食べることが大好きな
乗組員たちが来ない?
私は思いました。
これは場所の問題なのでは、と。
メゾネットタイプの
オフィスに引越してから
キッチンが1つ上の階になりました。
キッチン自体は広くてとっても
使いやすいのですが、
みんなの席から離れているので、
今までみたいに
ごはんの気配とか
においがあんまりしてこないのです。
キッチンから離れているし、
みんな仕事に集中していて
あんまり気付いていないのかもしれません。
「下で鍋を持って
呼びかけたらいいんじゃないかなあ」
と言うと、
は、
さっそく
階下に降りていきました。
「お昼の八宝菜がありますよ〜」
と言いながら、
あたためた鍋を持って
オフィスを歩きます。
すると‥‥!
ハーメルンの笛吹き男のように、
の
後ろに人が付いていきはじめました。
そくぞくと、みんなが
上に登っていきます。
そして、鍋の前には行列が。
がうれしそうです。
みんなでおいしく八宝菜を
いただきました。
「お昼の給食の残りがありますよ〜」と
声がかかったので
食べに行ったら、
鍋を前に
が
「きょうはあまり人が来ません‥‥」
と悩んでいました。
来ない?
食べることが大好きな
乗組員たちが来ない?
私は思いました。
これは場所の問題なのでは、と。
メゾネットタイプの
オフィスに引越してから
キッチンが1つ上の階になりました。
キッチン自体は広くてとっても
使いやすいのですが、
みんなの席から離れているので、
今までみたいに
ごはんの気配とか
においがあんまりしてこないのです。
キッチンから離れているし、
みんな仕事に集中していて
あんまり気付いていないのかもしれません。
「下で鍋を持って
呼びかけたらいいんじゃないかなあ」
と言うと、
は、
さっそく
階下に降りていきました。
「お昼の八宝菜がありますよ〜」
と言いながら、
あたためた鍋を持って
オフィスを歩きます。
すると‥‥!
ハーメルンの笛吹き男のように、
の
後ろに人が付いていきはじめました。
そくぞくと、みんなが
上に登っていきます。
そして、鍋の前には行列が。
がうれしそうです。
みんなでおいしく八宝菜を
いただきました。