夕方のミーティングの最中、
みんなでヤクルトを飲みました。
おもしろいことに
全員、飲み方が違うんです。
まず、
が、
おやつ用のフォークの先を使って
フタに小さな穴を開けました。
![](/seisakuchu/images/icon/fumie.tsuruki.gif)
「ちょっとずつ出る、というのが
おいしいんですよ」
これに私も同意。
私は道具を使わず、
爪でフタに小さな穴を開けて、
ちびちび飲む派、です。
![](/seisakuchu/images/icon/chihiro.komata.gif)
「私は半分だけフタを開けて飲みます」
![](/seisakuchu/images/icon/shinya.hirano.gif)
「え、なんか、ぼくだけ普通だなぁ。
普通にフタを全部はがして飲みますよ」
‥‥ここまでは良かったのです。
みんないろいろだね〜、
で終わった話なのです。
ところが、近くに座っていた
が、私たちの会話を聞いて、
こんなことを言い出しました。
![](/seisakuchu/images/icon/makiko.hoshino.gif)
「私は、ヤクルトを逆さにして、
底の部分をかじって、
そこから飲みますよ」
![](/seisakuchu/images/icon/fumie.tsuruki.gif)
![](/seisakuchu/images/icon/asami.fujita.gif)
![](/seisakuchu/images/icon/chihiro.komata.gif)
![](/seisakuchu/images/icon/shinya.hirano.gif)
「はっ?????」
思わず、ヤクルトを手渡すと、
実演してくれました。
「こうやって、底をかじって、
開いた穴から飲むんです。
うちの兄もイトコも、こうですよ」
えええええええ。
びっくりする私たちを尻目に、
ひとり大真面目な
。
「飲み途中で机に置きたくなっても、
ちゃんと立つんです、ほら」
は〜〜。すごい。
不思議な世界があるもんです。
ネットで調べたら、
そういう人は他にもいるみたいで
またびっくりしました。
みんなでヤクルトを飲みました。
おもしろいことに
全員、飲み方が違うんです。
まず、
![](/seisakuchu/images/icon/fumie.tsuruki.gif)
おやつ用のフォークの先を使って
フタに小さな穴を開けました。
![](/seisakuchu/images/icon/fumie.tsuruki.gif)
「ちょっとずつ出る、というのが
おいしいんですよ」
これに私も同意。
私は道具を使わず、
爪でフタに小さな穴を開けて、
ちびちび飲む派、です。
![](/seisakuchu/images/icon/chihiro.komata.gif)
「私は半分だけフタを開けて飲みます」
![](/seisakuchu/images/icon/shinya.hirano.gif)
「え、なんか、ぼくだけ普通だなぁ。
普通にフタを全部はがして飲みますよ」
‥‥ここまでは良かったのです。
みんないろいろだね〜、
で終わった話なのです。
ところが、近くに座っていた
![](/seisakuchu/images/icon/makiko.hoshino.gif)
こんなことを言い出しました。
![](/seisakuchu/images/icon/makiko.hoshino.gif)
「私は、ヤクルトを逆さにして、
底の部分をかじって、
そこから飲みますよ」
![](/seisakuchu/images/icon/fumie.tsuruki.gif)
![](/seisakuchu/images/icon/asami.fujita.gif)
![](/seisakuchu/images/icon/chihiro.komata.gif)
![](/seisakuchu/images/icon/shinya.hirano.gif)
「はっ?????」
思わず、ヤクルトを手渡すと、
実演してくれました。
「こうやって、底をかじって、
開いた穴から飲むんです。
うちの兄もイトコも、こうですよ」
えええええええ。
びっくりする私たちを尻目に、
ひとり大真面目な
![](/seisakuchu/images/icon/makiko.hoshino.gif)
「飲み途中で机に置きたくなっても、
ちゃんと立つんです、ほら」
は〜〜。すごい。
不思議な世界があるもんです。
ネットで調べたら、
そういう人は他にもいるみたいで
またびっくりしました。