2016/04/13
13:22
園芸植物の専門誌『園芸JAPAN』さんが、
ちいさな田んぼキットのことを
おもしろがってくれて、
なんと見開き2ページの大きなあつかいで、
掲載してくださいました!
すごーい! うれしい!
記事の切り口は「園芸の新しいカタチ」。
取材に来てくださったのは
『園芸JAPAN』編集長の大塚剛史さん。
1時間くらい、
ちいさな田んぼキットについて、
園芸について、
楽しくお話させていただいたのですが、
あのときの話が、こんなにもわかりやすく、
キットの魅力の伝わる記事になるとは、
本当に脱帽でありました。
とくに、栽培する人が「1人」にならない、
望めば、この「栽培中」のページや
田んぼキットのFacebookページをつかって
栽培中も交流できる点に
「園芸の新しいカタチ」を見出し、
じつに、おもしろがってくださったのです。
たしかに、このキットをつくったときは
単純に
「福島の種もみを、
楽しみながら、自宅で育ててみよう」
という動機から出発していて、
恥ずかしながら、
「園芸」についてのくわしい知識などは
持ちあわせていませんでした。
でも、発売してみたら
園芸の趣味を持っておられるみなさんが
Twitter等で話題にしてくださったり。
なので、今後はぜひ、園芸の方面の方にも
ちいさな田んぼキットのことを
知っていただいて
交流できたたらいいなあと、思っています。
掲載号は『園芸JAPAN』5月号です。
石斛(セッコク)というランの一種の
大特集が目印です。
本屋さんなどで見かけましたら、
ぜひぜひ、パラパラしてみてください。
ちいさな田んぼキットのことを
おもしろがってくれて、
なんと見開き2ページの大きなあつかいで、
掲載してくださいました!
すごーい! うれしい!
記事の切り口は「園芸の新しいカタチ」。
取材に来てくださったのは
『園芸JAPAN』編集長の大塚剛史さん。
1時間くらい、
ちいさな田んぼキットについて、
園芸について、
楽しくお話させていただいたのですが、
あのときの話が、こんなにもわかりやすく、
キットの魅力の伝わる記事になるとは、
本当に脱帽でありました。
とくに、栽培する人が「1人」にならない、
望めば、この「栽培中」のページや
田んぼキットのFacebookページをつかって
栽培中も交流できる点に
「園芸の新しいカタチ」を見出し、
じつに、おもしろがってくださったのです。
たしかに、このキットをつくったときは
単純に
「福島の種もみを、
楽しみながら、自宅で育ててみよう」
という動機から出発していて、
恥ずかしながら、
「園芸」についてのくわしい知識などは
持ちあわせていませんでした。
でも、発売してみたら
園芸の趣味を持っておられるみなさんが
Twitter等で話題にしてくださったり。
なので、今後はぜひ、園芸の方面の方にも
ちいさな田んぼキットのことを
知っていただいて
交流できたたらいいなあと、思っています。
掲載号は『園芸JAPAN』5月号です。
石斛(セッコク)というランの一種の
大特集が目印です。
本屋さんなどで見かけましたら、
ぜひぜひ、パラパラしてみてください。