2016/05/11
16:24
公開後、たくさんのみなさまに
「三角屋のホームページ」を
ごらんいただいているようです。
ありがとうございます。
公開後ではありますが、と
佐藤卓さんから
最終の修正要請が来ていて、
現在作業中です。
いま、ちょっと見づらいところがあるようで
みなさま申しわけないです。
今回の仕事で少し思ったのは
よその会社のホームページを
たちあげるということは、
その会社の家を建てることに
(建築の会社なだけに)似ている、
ということでした。
自分のホームページではなく、
相手の会社のホームページですから、
もちろん、その会社の人たちが
「よし、これこそが我が社だ」と
納得できるものであり、
よろこんで活用できるものでなくては
なりません。
同じく、訪問してくれる人たちにとっても
よいものではなくてはなりません。
そして、制作している自分たちが
「よい」「こうあるべき」と思うことが
どうしてもたくさん反映されていきます。
そのコミュニケーションの往復を
双方がほんとうに辛抱強く
くりかえしました。
昨日のお披露目会では
朝比奈親方が、会議そっちのけで、
ページ画面をずっとずっと、
うれしそうに眺めていらっしゃいました。
親方は「ガラケー」で
パソコンは使っていないため、
ホームページを全面プリントした紙を
内ポケットに入れて
持ち歩いてくださっているそうです。
あのインタビューで震え上がった
朝比奈さんですから、
じつはこれはほんとうにうれしいです。
「三角屋のホームページ」を
ごらんいただいているようです。
ありがとうございます。
公開後ではありますが、と
佐藤卓さんから
最終の修正要請が来ていて、
現在作業中です。
いま、ちょっと見づらいところがあるようで
みなさま申しわけないです。
今回の仕事で少し思ったのは
よその会社のホームページを
たちあげるということは、
その会社の家を建てることに
(建築の会社なだけに)似ている、
ということでした。
自分のホームページではなく、
相手の会社のホームページですから、
もちろん、その会社の人たちが
「よし、これこそが我が社だ」と
納得できるものであり、
よろこんで活用できるものでなくては
なりません。
同じく、訪問してくれる人たちにとっても
よいものではなくてはなりません。
そして、制作している自分たちが
「よい」「こうあるべき」と思うことが
どうしてもたくさん反映されていきます。
そのコミュニケーションの往復を
双方がほんとうに辛抱強く
くりかえしました。
昨日のお披露目会では
朝比奈親方が、会議そっちのけで、
ページ画面をずっとずっと、
うれしそうに眺めていらっしゃいました。
親方は「ガラケー」で
パソコンは使っていないため、
ホームページを全面プリントした紙を
内ポケットに入れて
持ち歩いてくださっているそうです。
あのインタビューで震え上がった
朝比奈さんですから、
じつはこれはほんとうにうれしいです。