2017/04/18
13:16
が企画の相談にやってきました。
「○○がちょっとナシになって
△△の方向で行こうと思うのですが
どうでしょう?
△△方面で
なにか知っていることはありますか?」
△△方面でしたらたとえば
あれなんかはどうでしょう?
というような会話を、
おっくんはたいてい、
あごに手を添えながら続けます。
ときにはそれが口にかぶるときもあって、
私のほうも調子に乗って
手を口にあててしゃべることにします。
そうするとまるで、
敵陣にばれないように
グローブで口元を隠して話をする
バッテリーのようになります。
おっくんは真剣なのでそのことを
まるで気にしていません。
これはミーティングのあいだにも
しばしばやるのですが、たいてい
おっくんがピッチャー、私がキャッチャー、
という割り振りで皆が捉えています。
なんでかな。体型かな。
「○○がちょっとナシになって
△△の方向で行こうと思うのですが
どうでしょう?
△△方面で
なにか知っていることはありますか?」
△△方面でしたらたとえば
あれなんかはどうでしょう?
というような会話を、
おっくんはたいてい、
あごに手を添えながら続けます。
ときにはそれが口にかぶるときもあって、
私のほうも調子に乗って
手を口にあててしゃべることにします。
そうするとまるで、
敵陣にばれないように
グローブで口元を隠して話をする
バッテリーのようになります。
おっくんは真剣なのでそのことを
まるで気にしていません。
これはミーティングのあいだにも
しばしばやるのですが、たいてい
おっくんがピッチャー、私がキャッチャー、
という割り振りで皆が捉えています。
なんでかな。体型かな。