2018/04/19
21:12
ほぼ日の読書会
4回めの今夜は、
山本周五郎の「ちいさこべ」と、
それを原作とした
望月ミネタロウさんのマンガ
「ちいさこべえ」を
とが
語り合いました。
山本周五郎という存在について、
いろいろ思うところがあって
これまであまり人と語り合わずにきた
2人が、率直に語り合うのに、
望月ミネタロウさんの秀逸なマンガが
絶妙な媒介となったようです。
キーワードは
慰謝。なぐさめ、です。
は、「苦労人の文学」という
言葉を使いましたが、
山本周五郎という作家の
バックグラウンドを聞くと、
そこから生まれたこの物語の
意味合いがいっそう
胸にしみます。
今日は乗組員屈指の美声の持ち主、
による
朗読コーナーもありました。
ほんとうにおもしろい読書会でした。
ここで観ていただけます。
ぜひぜひ、ご覧ください。
そして、文庫とマンガ、
どっちも読んでください。
こんな人たちと一緒に、
こんな世界に住みたいね、
と思うこと必至です。
4回めの今夜は、
山本周五郎の「ちいさこべ」と、
それを原作とした
望月ミネタロウさんのマンガ
「ちいさこべえ」を
とが
語り合いました。
山本周五郎という存在について、
いろいろ思うところがあって
これまであまり人と語り合わずにきた
2人が、率直に語り合うのに、
望月ミネタロウさんの秀逸なマンガが
絶妙な媒介となったようです。
キーワードは
慰謝。なぐさめ、です。
は、「苦労人の文学」という
言葉を使いましたが、
山本周五郎という作家の
バックグラウンドを聞くと、
そこから生まれたこの物語の
意味合いがいっそう
胸にしみます。
今日は乗組員屈指の美声の持ち主、
による
朗読コーナーもありました。
ほんとうにおもしろい読書会でした。
ここで観ていただけます。
ぜひぜひ、ご覧ください。
そして、文庫とマンガ、
どっちも読んでください。
こんな人たちと一緒に、
こんな世界に住みたいね、
と思うこと必至です。