2018/08/27
14:11
先日、絵本作家の荒井良二さんが
ほぼ日にやってきました。
9月1日からのほぼ日手帳のイベント
「書く!」展のための取材で、
いつもつかっている仕事道具(の、ごく一部)を
持ってきてくださったのです。
荒井さんがいつも絵本を描くときに使っている
色鉛筆やマジック、マーカーなどを
見せていただきました。
ぜひ、「書く!」展での展示を
たのしみにしていてくださいね。
(後日、コンテンツにもなる予定です!)
取材中も、
「たとえばこんなふうに鉛筆を持つとね‥‥」と
ささささーっと、絵を描いてくださった荒井さん。
いつも、こんなふうに立って描いているそうです。
荒井さんといえば、
ほぼ日手帳2019の中でも
もっとも長い名前のカバー、
「いつだったかわすれたけどあれたのしかったね」も
とってもとってもかわいいですよー。
このカバー名も、荒井さんが
「ねこの適当さが出ればいいなあと思って」と
つけてくださったものなんです。
ちなみに、
9月1日からは、荒井さんが芸術監督をつとめる
みちのおくの芸術祭「山形ビエンナーレ」が
はじまるので、いまおおいそがしなのだとか。
「山のような」をテーマに、
すっごく大きな椅子や、かわったかたちのこけしや、
荒井さんたちみずからが作ったレコードや‥‥
いろんなものを準備中とのことです。
たのしそう!
9月は連休も多いし、
遊びにいきたいなあ〜。
荒井さん、素敵なカバーとお話を、
ありがとうございました!
ほぼ日にやってきました。
9月1日からのほぼ日手帳のイベント
「書く!」展のための取材で、
いつもつかっている仕事道具(の、ごく一部)を
持ってきてくださったのです。
荒井さんがいつも絵本を描くときに使っている
色鉛筆やマジック、マーカーなどを
見せていただきました。
ぜひ、「書く!」展での展示を
たのしみにしていてくださいね。
(後日、コンテンツにもなる予定です!)
取材中も、
「たとえばこんなふうに鉛筆を持つとね‥‥」と
ささささーっと、絵を描いてくださった荒井さん。
いつも、こんなふうに立って描いているそうです。
荒井さんといえば、
ほぼ日手帳2019の中でも
もっとも長い名前のカバー、
「いつだったかわすれたけどあれたのしかったね」も
とってもとってもかわいいですよー。
このカバー名も、荒井さんが
「ねこの適当さが出ればいいなあと思って」と
つけてくださったものなんです。
ちなみに、
9月1日からは、荒井さんが芸術監督をつとめる
みちのおくの芸術祭「山形ビエンナーレ」が
はじまるので、いまおおいそがしなのだとか。
「山のような」をテーマに、
すっごく大きな椅子や、かわったかたちのこけしや、
荒井さんたちみずからが作ったレコードや‥‥
いろんなものを準備中とのことです。
たのしそう!
9月は連休も多いし、
遊びにいきたいなあ〜。
荒井さん、素敵なカバーとお話を、
ありがとうございました!