2018/09/16
17:56
2019年に日本で開催される
ラグビーワールドカップを応援する
「丸の内15丁目プロジェクト」。
今日はこのサイトなどで上映される
15分のショートムービー
「BY THE RUGBY」の
完成披露試写会でした。
上映終了後、この映画の試写会の
臨時館長を拝命したは
「NIWAKA DE GOMEN
(にわかでごめん)」Tシャツを着て、
五郎丸選手と
来年のワールドカップにむけて
いま、感じていることの
トークセッションをおこないました。
「2015年の南アフリカ戦は
日本ラグビーのピークじゃなくて
はじまりだと思いました」
「ひとりだとできないことが
仲間がいるからできるんです。
ピッチにいる15人、
全員が意思統一をして
勝利に向かっていくのが
ラグビーの魅力。
前回のワールドカップは
『日本ラグビーの歴史を変える』と言って
のぞんでいました。
南アフリカ戦の最後のプレイの時、
みんなが、同点狙いでは、
歴史を変えられないと思ったんです。
エディ(・ジョーンズヘッドコーチ)の
(キックで)
『同点を狙え』という言葉を無視して、
トライを決めたことで
チームがはじめてエディを
超えられたと思いました」
その熱い試合を偶然見ていたことから
にわかラグビーファンになった糸井さん。
五郎丸選手に
にわかTシャツを渡しながら
「にわかとプロが一緒にならべるのが
ラグビーのすごいところ」といいます。
「ラグビー界がいちばんほしいのは
にわかファン。
来年に向けてにわかファンとともに
もっともっと盛り上がっていけたら!」
と五郎丸選手も続けてくださいました。
にわかファンのみなさん、
五郎丸選手も、待ってくださっています。
来年のワールドカップにむけて、
ぜひ応援していきましょう!
ラグビーワールドカップを応援する
「丸の内15丁目プロジェクト」。
今日はこのサイトなどで上映される
15分のショートムービー
「BY THE RUGBY」の
完成披露試写会でした。
上映終了後、この映画の試写会の
臨時館長を拝命したは
「NIWAKA DE GOMEN
(にわかでごめん)」Tシャツを着て、
五郎丸選手と
来年のワールドカップにむけて
いま、感じていることの
トークセッションをおこないました。
「2015年の南アフリカ戦は
日本ラグビーのピークじゃなくて
はじまりだと思いました」
「ひとりだとできないことが
仲間がいるからできるんです。
ピッチにいる15人、
全員が意思統一をして
勝利に向かっていくのが
ラグビーの魅力。
前回のワールドカップは
『日本ラグビーの歴史を変える』と言って
のぞんでいました。
南アフリカ戦の最後のプレイの時、
みんなが、同点狙いでは、
歴史を変えられないと思ったんです。
エディ(・ジョーンズヘッドコーチ)の
(キックで)
『同点を狙え』という言葉を無視して、
トライを決めたことで
チームがはじめてエディを
超えられたと思いました」
その熱い試合を偶然見ていたことから
にわかラグビーファンになった糸井さん。
五郎丸選手に
にわかTシャツを渡しながら
「にわかとプロが一緒にならべるのが
ラグビーのすごいところ」といいます。
「ラグビー界がいちばんほしいのは
にわかファン。
来年に向けてにわかファンとともに
もっともっと盛り上がっていけたら!」
と五郎丸選手も続けてくださいました。
にわかファンのみなさん、
五郎丸選手も、待ってくださっています。
来年のワールドカップにむけて、
ぜひ応援していきましょう!