2018/12/13
18:55
声が届くところに
同僚たちがいる時代がながかったからか
すこしフロアがひろくなっても
電話を保留して、ピロローと
内線で転送をするということに
どうもなじんでいません。
電話がかかってきたら子機を持って、
取り次ぐ相手の席に走り、電話を渡す。
お電話をいただいたときに
少々おまたせしてしまうのは
そんな事情が(けっこうよく)あるからです。
あれ?どのボタンを押すんだっけ?
切っちゃっていない?
という不安をのりこえ、
無事つながると、ホッとして席に戻ります。
まわりもみんなホッとします。
同僚たちがいる時代がながかったからか
すこしフロアがひろくなっても
電話を保留して、ピロローと
内線で転送をするということに
どうもなじんでいません。
電話がかかってきたら子機を持って、
取り次ぐ相手の席に走り、電話を渡す。
お電話をいただいたときに
少々おまたせしてしまうのは
そんな事情が(けっこうよく)あるからです。
あれ?どのボタンを押すんだっけ?
切っちゃっていない?
という不安をのりこえ、
無事つながると、ホッとして席に戻ります。
まわりもみんなホッとします。